小松市議会 2021-02-26 令和3年予算決算常任委員会総括質疑 本文 開催日: 2021-02-26
それからもう一つは、病院関係のそういった国の制度でいただけない方もおいでます。そういった方々にも慰労金とした形で市として見舞金といいましょうか、見舞金っておかしいね。
それからもう一つは、病院関係のそういった国の制度でいただけない方もおいでます。そういった方々にも慰労金とした形で市として見舞金といいましょうか、見舞金っておかしいね。
いわゆる協力体制はということで、自衛隊という言葉が出てくるのは、これはどういう意味なのかちょっと分かりませんが、いわゆる医療関係者といいますと、もちろん病院関係のお医者さん、ドクター、それからナース、これは分かるわけですが、それ以外に消防ですと救急隊員ですね。
特に病院関係、保健師関係、本当に頭が下がる思いであります。 そんな中で、やはり経済が回らなきゃいけないという思い、これもひとしいんだろうと思いますが、まずはこのコロナをどう収束をしていくのか。そんなところを、このバランスが、日に日にバランスが変わっている。そういう心のうめき声も私も聞こえてまいります。議員がおっしゃるのもよく分かります。
その後、病院関係だとかいろいろ出ましたけれども、メディアとかワイドショー的には大変取り上げられたというのは本当に申し訳ないことでありますし、私自身、本当に悔しい思いもしておりますけれども、発生したのは事実でございますので。ただ、収束をしたのは10日間でしたわけです。
参加者は、病院関係者、消防職員、市町の職員、福祉関係、介護関係の職員の皆様方がそこへ参加すると。最初、前段20分間につきましては、プロジェクターも使いながら座学で対応すると。その後、実際に防護服あるいはガウンの着脱、そういったことについて、50分間かけて実地訓練をするということになります。 こういったことをしっかりと対応しておかないと、軽くこの感染について考えてしまうとクラスターが発生しやすい。
避難者の体調が悪化したときに、病院への搬送または避難所内での診療にスムーズにつなげる体制を整備するために、地元医師会や小松市民病院、関係機関とも協議し、具体的な役割や活動方法について検討してまいる所存でございます。 次に、避難所の感染症対策の備蓄品についてです。
職員数を確保していくということを、よほどの人だったらちょっと問題がありますけれども、ぜひその辺も検討しながら、来年度20人必要だったら20人の定数を確保できるように、ぜひ市を挙げて取り組んでいただきたいと思いますし、職員のメンタルヘルスという部分よりも人をふやせば簡単に、簡単にとは言えませんけれども、そのメンタルヘルスの観点でもいいのではないかと思いますので、ぜひその辺は市長部局、教育委員会、そして病院関係
主に医療機関から認定をいただいているものを見ますと、やはり小松市内の病院関係が大変多うございますが、一部は市外の方も利用されているということでございます。 これを毎年出していただくということになりますと、保護者の方はある程度やっぱりいろんな、金銭的な部分よりも、それをきちっと毎日子供はしっかりと除去するものを給食で食べたかどうかということを毎日心配になるんだろうと思うんですね。
また病院関係もそうでありますが、それぞれ保健医療学部でしたら当然単位が、実習イコール単位になっておりますので必要なんですが、それ以外のものづくりについてもそれぞれどんどんいろんな企業の最先端のところへ実習兼インターンシップというような形で一部単位化しながら、また積極的に学ぶ環境というものを御提供していきたいなと思っております。
28年度は先ほど申し上げたとおりでありますが、多いところでは28年度でいいますと学校関係で48名、保育所関係33名、病院関係80名ということで、これが臨時職員です。これを除きますと、いわゆる学校、保育所、病院以外では117名となっております。同様に、28年度の嘱託職員は学校、保育所、病院以外では99名、合わせて216名という内訳でございます。
被害者が心身のケアを安心して受けられるよう、支援できるシステムはもちろんのことでありますが、被害者が未成年者の場合の対応については警察官や病院関係者だけでなく、教育現場にもその親からの相談に適切に対応することが求められます。 配偶者や交際相手、顔見知りなどからの被害の対応も、時にはDVとして相談を受ける中で性被害が明らかになることもあることから、相談窓口の担当者にも対応が求められます。
小松市民病院関係費については、看護師のキャリアアップを後押しするため、認定看護師の育成を引き続き支援し、一分一秒の戦いである救急医療に対応するため、医師の確保、住環境の整備を今後も推進するよう求めました。 認定こども園等サポート費について、保育士等が不足する中、代替職員の確保に苦慮するところとは思いますが、先を見据え計画的な資格取得を促すよう求めました。
重々承知しているとは思いますが、そしてぜひ市民病院の病院関係者の方々にもぜひ積極的に働きかけて強力に進めていただくことを要望いたします。 以上で質疑を終わりたいと思います。
内訳ですけれども、473名ですが、一番多いのは病院でございまして、病院関係がやっぱり各専門職、それから看護関係で119名いらっしゃいます。それから学校関係は学校司書であるとか調理云々、校務員等もありまして102名。保育所関係36名等々が主な内容でございます。 以上です。
地域医療再生に向け、病院関係者をはじめ関係各位の御尽力に敬意を表したいと、こんなふうに思いますが、それにもかかわらず地域医療は大変厳しい状況が続いているのが現状であります。とりわけ、地域医療再生に取り組もうとする中で、医師不足に加え、新規採用された看護師が1カ月もたたずに退職をされたとお聞きをしました。
また、地元の病院関係者から成るボランティアの協力を得て、認知症看護認定看護師、メディカルソーシャルワーカー、理学療法士、作業療法士の方々の中から毎回二、三名参加しており、病院側としても、地域在住の認知症初期の方々や相談を必要とする方々と早期に出会う機会を持てるとして、専門職がボランティアとして協働で取り組みが行われております。
市民病院関係では約60件程度提案いただいておりますけれども、こういったものを参考にしながら、今後、住民や関係機関との合意を前提といたしまして、丁寧に議論や協議を行ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(中谷喜英君) 岩村正秀君。 ◆(岩村正秀君) できるだけ早く素案の提示をお願いしたいというふうに思います。
また、保健関係では、市民の健康への関心の高まりに応えるための健康診査費や、医療費の助成枠を追加したほか、病院関係では、災害拠点病院としての機能を充実すべく、県の補助を活用し、患者受け入れ用の設備や災害派遣医療チームの資機材等の整備を進めてまいります。 教育関係では、中学校における校舎の耐震補強工事を前倒しいたしますほか、俵小学校の田上小学校への統合に係る経費を計上しております。
そういうことで厳正におやりになるとおっしゃっておられるのですが、実は、かつて、私は、この市立病院で医療機器の購入をめぐって、業者間の激しい売り込み合戦の中、病院関係者の中でいろいろなことがうわさで出たり、そうしたことがあって、いろいろ問題が取りざたされたことを記憶しております。
本市では、御案内のとおり市民の安全・安心を担う消防、病院関係を除く職員数、これについて削減を積極的に進めてきております。また、平成24年のラスパイレス指数は、全国の市の平均が98.8でございます。それに対して本市は94.4となっております。